境内の様子 境内の梅の花 2024.2.16 梅が春の日差しに輝いています。眩暈をおこすようなぼんやりとした光は肌で感じとれるほどで、いい心地です。こころもポカポカ温まります。 このたびは 幣もとりあえず手向山 紅葉の錦 神のまにまに (形は整っていませんが、精一杯のまごごろを神さまどうぞお受けください) (1/2)末社 神輿庫付近の梅 (2/2)末社 神輿庫付近の梅 こころを澄ませば当たり前の景色のなかの特別と出会えます。 こころの数だけ形があります。 「あっ」とこころに湧きおこる、ありがとう、を神さまに。また、身近な人に。お伝えしてみてはいかがですか。 「紅葉の錦 神のまにまに」 古事記(こじき)とは 古事記あらすじ 古事記 Post 毎月15日は末社月次祭 午前9時より 境内の河津桜 最近の記事 本日の境内のみどころ 2024.07.06 月首祭を執り行いました 2024.07.01 夏越の大祓の後境内の様子 2024.06.30 アーカイブ 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2021年6月 2020年8月 2020年3月 2019年6月