おまつり さいと焼き 令和6年1月14日 出迎えた「歳神様」を炎とともに見送り、五穀豊穣と無病息災を願う (1/3)神事で松飾、門松に宿った年神様にお帰りいただきます。 (2/3)祝詞奏上の様子。 (3/3)宮司が注連縄や松飾を積み上げた炉に火をくべ、宮司の「オー」という警蹕(けいひつ)の響くなか、宿った神さまにお帰りいただきます。 昨年守護いただいた古いお札やお守り、正月のしめ縄飾りや門松、飾り物などを斎火によって焼き納め一年間の五穀豊穣や健康を祈る行事です。 この火の煙を浴びると無病息災になると伝えられています。 日 時令和6年1月14日(日) 場 所神楽殿前広場 Post 新着奉納行事 おまつり 秋季例祭 令和6年9月21日〜25日 おまいり 夏越の大祓(茅の輪くぐり) 令和6年6月30日 おまつり 雅楽演奏会 令和6年5月19日 おまつり 春季例祭(湯立神楽) 令和6年3月25日 おまつり 節分祭 令和6年2月3日 おまつり 初天神 筆供養祭 令和6年1月25日 祭事・行事一覧